こちらの100質は「Private Eyes」様からお借りしています。


≪ブリタニアの住人に100の質問≫


各キャラになりきって回答してます。
あくまでも「キャラ設定上」の回答なので、あまり本気にしないようにw




Seraph Mephistopheles  Azrael Asellus

Q:1
まずはあなたの名前と戸籍登録上の名前(キャラネーム)を教えてください

Seraph「セラフ。戸籍にはファミリーネームはレリウーリアってなってる。一応私が家長」
Mephi「メフィストフェレスです。長いから皆メフィとかフェスって呼ぶよ〜」
Seraph「私以外は、だいたい皆『メフィ』って呼ぶねぇ」
Mephi「姉妹の中でも姉様が『フェス』、あずは『小姉様』、アセルスは『メフィ姉さん』だね」
Seraph「そういやアセルスだけ、『姉様』じゃなくて『姉さん』だね」
Mephi「修行時代に外に放り出してたから、ちと上品さに欠けちゃったのかも」
Asellus「(上品さ云々は、皆イイ勝負だと思うんだけど……)」
Azrael「私はアズラエル。あずって呼ばれてる。アザラエルじゃないからね」
Asellus「アセルス……ちょっと発音が…あず姉さんに似てて、紛らわしいって……言われる」

Q:2
あなたの種族と性別を教えてください

Seraph「人間以外の何に見えると? そしてこれほどの美貌、女に決まってるでしょ?」
Mephi「赤デーモンとか良く言われるけど失礼だよね〜。あ、私も当然女の子」
Azrael「性別は女性。……ローブ着てた頃は後姿でよく男だと……orz」
Asellus「……女。よく【異界の者】とかっていじめられてるけど、人間だからね」

Q:3
あなたは今、何歳ですか?そして誕生日はいつですか?

Seraph「…………All Kill」
Mephi「お、落ち着いて……姉様……(汗)」
Azrael「そ、そうそう。若いんだから別に怒る事無いじゃない…?」
Asellus「……そんなわけで、女性に尋ねるのは無粋。ヒミツ……」

Q:4
通り名やギルド称号などがあれば教えてください

Seraph「群れるのは苦手。よってギルドには入っていない」
Mephi「姉様、意外と人見知りだもんねぇ。打ち解けると柔らかいのに……」
Azrael「……姉様のサンダル、返り血で赤く染まったんだって噂があるけど(ボソ」
Asellus「あぁ………なんだっけ…【血まみれセラフ】?」
Seraph「そ・れ・は・た・だ・の・噂!!!! むしろ、イジメなの!!」

Q:5
あなたの出身地はどこですか?

Seraph「ん〜……ヒミツ」
Mephi「じゃ、私も喋らないね〜」
Azrael「姉様がそういうんなら……ヒミツ」
Asellus「同じく、ヒミツ…」

Q:6
あなたが今暮らしている場所はどこですか?

Seraph「現住所? ……そういう場合って別宅じゃなくて本宅よね…どこだっけ?」
Mephi「ロングの辺りじゃなかったっけ……たぶん……」
Azrael「もー……家の場所くらい覚えておきなよー…」
Asellus「…むやみにそちこちに家があるからいけないんじゃ……?」
Seraph「そんなこと言われても…………便利でしょ」
Mephi「バルクで圧迫してたから……私何もいえない…」
Azrael「とりあえず、フェルッカのどっか……って事で」

Q:7
あなたの家族構成について教えてください

Seraph「家族構成、ねぇ………まぁ…今居るのは女だらけの4人姉妹だけど」
Mephi「家を出たきりの弟とかも居るしねぇ」
Azrael「別宅の方で独り立ちしてる妹も居るし………」
Asellus「ま、大家族だよね……(苦笑」

Q:8
あなたの現在の職業はなんですか?

Seraph「テイマーメイジ。動物大好きだからね。ふふ♪」
Mephi「お針子。人見知りで照れ屋なんで普段はステルスしていますけどね」
Azrael「堕落した騎士ですが何か〜? 副業で作家もしてるけどね」
Asellus「落第騎士…かな。ちょっと神聖魔法かじった程度の戦士……」

Q:9
では、あなたが最初に目指した職業はなんですか?

Seraph「最初からテイマー志望だったけど……まずはその為に魔法を先に習得したかな」
Mephi「初志貫徹。お針子」
Azrael「暗黒戦士。でも、なんかスゴイ苛められるから(某聖獣とか)転職した……orz」
Asellus「最初は魔法戦士だったんだけど、気が付いたら違うものに……」

Q:10
あなたが最初にGrandMaster級にまで到達した技術はなんですか?

Seraph「………………………フォーカス」
Mephi「……姉様……」
Seraph「………何か言いたいことがあるの?(ニッコリ」
Mephi「…………ナイデス!! あ、私は裁縫だよ」
Azrael「解剖学だったかな。次は戦術。何か意外とインテリジェンスな響きだよねw」
Seraph「響きだけだろ、響きだけ」
Azrael「うぅ……」
Asellus「私は盾。まずは防御きっちり固めないとね……か弱いから」
Mephi「か弱いっていうのは私のようなことを言うんデス」
Azrael「小姉様は装備が貧弱なだけ。体力だけはうちで一番あるじゃん……」
Asellus「腕力もね」
Seraph「ま、どっちにしろアセルスはか弱いとは言えないわね」
Asellus「……なんでよ……」
Seraph「『か弱い』女の子はタイマンでOLを殴り殺したりはせぬものよ?」
Asellus「うー……」

Q:11
あなたが今もっとも得意とする事はなんですか?

Seraph「得意なこと…………内装?」
Mephi「その割には、依頼が来ると私達に押し付けるよね……」
Seraph「……家の権限の問題で仕方ないんだってば」
Azrael「まぁ、そーゆー事情で仕方ないから構わないけどね」
Seraph「あ、動物けしかけるのは上手いわよ」
Mephi「テイマーだから当然じゃん……私はステルスしながらのお散歩かな」
Azrael「散歩って言うか火事場泥棒…(ry」
Asellus「あず姉さんの特技って【不運・不幸】だよね」
Azrael「ヲイ、それって特技って言わん……せめて創作とかさ……」
Asellus「……そういうのは才能なきゃ【特技】って言わないのよ」
Seraph「そういうアセルスは、OL島とかでの寝落ちが特技よねぇ、ふふ」
Mephi「あと、間違って騎乗生物降りちゃって、死なせちゃうのもね」
Asellus「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

Q:12
あなたの自慢はなんですか?

Seraph「この美貌!!」*キラーン*
Mephi「えぇ、その通りで御座いますね……」
Azrael「セラフ姉様はいつもお美しくていらっしゃる……」
Asellus「………うちって何気に恐怖政治だもんね(ボソ」
Seraph「何か?(ニッコリ」
Asellus「今日もご自慢の紫髪のお手入れは完璧デスネ……(汗」
Seraph「ま、冗談はおいといて………」
3人「「「いや、絶対アレは本気だった」」」
Seraph「自慢ねぇ……この低減装備かなぁ。マナ回マナコス秘薬低減だく」
Mephi「私が作ったやつだね。私は……………自慢できるような事無いデスね……orz」
Azrael「ん〜……BOOKSHOP大賞で作品が大賞受賞したこと?」
Asellus「私は、美しいセラフ姉さんを姉に持っていることかな……♪」
Seraph「ふふ……可愛いこというなぁ。今度何か好きなもの買ってやろう」
2人「「……(なんて世渡り上手な)……」」

Q:13
譲れないものはありますか?それは何ですか?

Mephi「譲れないもの……なんだろう……信念、とかって意味かな??」
Azrael「信念!! あはは、恥ずかしッ! そんな漫画じゃあるまいし」
Asellus「『譲る』の意味の解釈で違うよね。譲れないアイテムとかもあるし」
Seraph「ま、ここでは一応『信念』とか『こだわり』とでも解釈しとく?」
Mephi「じゃあ、私は極力戦いを避けることー。平和主義者だからね」
Seraph「戦えないから、の間違いだろ。私は……ネコは殺さない、かな」
Mephi「………………ネコじゃなかったら殺すんだ(ボソ」
Azrael「私は、騎乗生物には乗らない事、かなぁ」
Asellus「愛馬はオスタード……鎧乗りドラなんて認めない……」
Seraph「……どっかの騎士団みたいなやつだよな、お前…」

Q:14
好きな食べ物はなんですか?

Seraph「基本的に何でも好き。あぁ、チーズとかパンプキンパイはかなり好きですわね」
Mephi「私はお魚大好きデスけど、お刺身は苦手」
Asellus「…………塩コショウ振って、焚き火で焼いただけの肉とか魚」
Seraph「ずいぶんワイルドだな………」
Mephi「修行時代、野宿が多かったからじゃないかな……」
Asellus「たまにはキノコとか野菜も食べたもん……」
Azrael「私は肉料理が好きだな。でも鶏肉だけは食べたくない。鳥飼ってるし……」

Q:15
では、嫌いな食べ物は?

Seraph「ニンニク使ってあるのは苦手かなぁ……」
Mephi「あ、私もー」
Azrael「そういや、私も」
Asellus「………私も、苦手かも」
Seraph「食べられないわけじゃないんだけどねー?」
Mephi「食べた後気分が悪くなるというか………」
Azrael「ニンニクくさいと言うか……」
Asellus「みんな苦手ってことは、体質的なものかもね」

Q:16
好きな飲み物はなんですか?

Seraph「血の様な真っ赤なワイン、ふふ」
Mephi「あぁ、いつもそう言ってるよね、姉様。私は、ミルクが好き。お酒は日本酒」
Asellus「……エール」
Azrael「アルコールはちょっと苦手だな。私は……青POTが好きだな」
Seraph「……あれ飲み物じゃ無いでしょ……いや、飲み物だけど…そうじゃなくて……」
Azrael「えー……結構アレ美味しいんだよ〜」

Q:17
ブリタニアで一番好きな場所はどこですか?

Seraph「アンブラの街。あそこ居るとなんか落ち着くのよね……」
Mephi「Wispの南側の1F。あの一番奥結婚式とか挙げるのに良さそうな場所だよね」
Seraph「そういやアンクも設置されてるわね。『夜』になるとフロアルーンがキレイだし」
Azrael「グウェノの墓。音楽もいいしね(ついでに狩りも出来るし)」
Asellus「ガーゴイルシティ。ほぼ90%他に人間誰も居ないから………」
Seraph「……お前、実はフェスよりも人嫌いだものね……」
Mephi「姉様……別に私は人が嫌いな訳じゃ……」
Azrael「いつもステルスしてて誰とも話さないから、ますます人見知りになるんじゃない?」
Asellus「私は人嫌いなんじゃなく……人付き合いが苦手なだけで…」
Mephi「そうそう、私も苦手なだけで」
Seraph「………つまり、お前らは友達が居らんのだな……(ため息」
Azrael「でも、うちってば家系的に皆団体行動苦手だよね」

Q:18
あなたが1人でよく行く場所はどこですか?

Seraph「基本的にいつも一人だから……ブラックソーン城にはよく行きますけど(何故」
Mephi「基本的には家に篭ってます。出掛けるとしたら資材が取れそうな所ですね」
Azrael「ライキューム。あと創作にふけってるときは別宅の書斎」
Asellus「OL島。皮集めで1Fに篭ってるときもあるかな」
Seraph「毎週特定曜日に、特定シャードに遊びには行きますけれどねw」

Q:19
あなたが知り合いとよく集まる場所はどこですか?

Seraph「ん〜………『鴉の巣』っていうフェルッカのパン屋かしら」
Mephi「基本的に出かけること自体珍しいんですけど…」
Azrael「私もパン屋」
Asellus「………………(泣」
Seraph「泣くな………(汗」
Azrael「(友達居ないから集る場所もないんだね……/汗)」

Q:20
では、あなたが仲間や友人と一緒の時に行く場所はどこですか?

Seraph「特に無いですわねぇ。あったとしてもトレハン?」
Mephi「私もない」
Azrael「ごくまれに死にツアーとかは行くけど……」
Asellus「………」

Q:21
好きな生き物(不死系含む)はなんですか?

Seraph「猫に決まってますわ―――――――!!! ついでに熊!!(ついでかよ」
Mephi「猫&熊ぁー!! とくに白熊は大きくてもふもふしてて可愛い!」
Azrael「この話題はテンション高いね、二人とも。私も猫と熊が好きだけどねッ」
Asellus「私も猫と熊は好き……あと、オスタも好きだなぁ」

Q:22
では、嫌いな生き物(不死系含む)はなんですか?

Seraph「あー……Doomゴキとか嫌です。騎乗で全力疾走しても軽く追いついてくる」
Asellus「でも、Doomでは……ボス級にタゲられたら待ってるのは死だけだよね」
Mephi「全般的にモンスターに属するのは嫌いかな(ヘルキャット除く)」
Azrael「モンスター系は全部嫌(ヘルキャット除く)」
Asellus「魔法とかブレスを使うやつは全部嫌い……(ヘルキャット除く)」

Q:23
苦手な生き物(不死系含む)はなんですか?

Seraph「骨ドラとか、中華ドラ。テイマーとは相性悪いから」
Mephi「リーパーとか苦手だな。家の前によく沸いてうざいんだもん」
Azrael「Doomのボス級のヤツ……酷い目に遭った。もう二度と行きたくないよ…orz」
Asellus「苦手なのは腐るほど居るけど……ある意味一番嫌なのはインプ」
Seraph「あー……その気持ち分かるかも」
Mephi「ほぇ?? だってあれってかな〜〜り弱いよ?」
Azrael「小姉様は戦闘出ないから知らないんだー………」
Asellus「あのね、昔……ちょっとした理由でインプが激強かった時期があったのね……」
Seraph「うむ。で、その時のトラウマで、未だに苦手なの。精神的に」
Mephi「ふぅん。じゃあ、姉様は飛龍も苦手なんだね」
Azrael「あ、そういえば、早朝勇島行って、スゴイ数の飛龍にボコられたんだっけ」
Asellus「しっ! それは触れちゃいけない話題だよ!!」

Q:24
好きな言葉はなんですか?

Seraph「誰かの言った言葉で、ってこと……よね?」
Mephi「格言とか四字熟語とか……?」
Azrael「じゃ、ますはセラフ姉様からどうぞ」
Seraph「『天上天下唯我独尊』だな」
3人「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」
Seraph「何、その沈黙は。お釈迦さまとかいう異世界の偉い人の言葉なのよ?」
Asellus「じゃ、じゃあ……つぎはメフィ姉さんどうぞ……」
Mephi「『美しい景色を探すな。景色の中に美しい物をみつけるのだ』だな」
Azrael「ふーん……誰の言葉?」
Mephi「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ。お散歩してると、この言葉思い出すね」
Azrael「私は『全てのUOプレイヤーよ、エンターテイナーであれ』かな」
Seraph「…………ブリ王の言葉ね」
Asellus「『人間は万人流に理解するが、決して自分流にしか信じない』っての好きだな」
Seraph「あぁ。結局人間は自分本位っつーヤツね。マキャベリだっけ」
Mephi「まぁ、真理だよね……」
Azrael「なんていうか、思いっきり性格が出てる感じだね、皆」

Q:25
口癖や決めゼリフなどがあれば教えてください

Seraph「『んー』、『ごきげんよぅ』、『良い悪夢を』かな」
Mephi「『〜〜デス』、『みゅぅ』デス」
Azrael「口癖…………『新作ハマダデス、ゴメンナサイ』………(爆」
Asellus「『ペットの蘇生お願いします!』……かな……」
Seraph「決め台詞って誰も持ってないの?」
Mephi「………だって、誰も言う相手居ないじゃん」
Azrael「対人だってしないし」
Asellus「モンスター相手に一人で喋ってるのもなんかねぇ……」

Q:26
趣味はなんですか?

Seraph「天然ネオン100アイテム収集。ただし美品限定ね」
Mephi「ステルスで散歩」
Azrael「読書」
Asellus「OLをシバキ倒すコト」

Q:27
日頃はどのような服装でお過ごしですか?

Seraph「漆黒の帽子、プレーンドレスを基準に、赤を基調にした装い」
Mephi「漆黒のドレスに、緑のエプロン。緑のシャツ、熊マスク」
Azrael「セラフ姉様とほぼ同じ格好。色違いで青が基本」
Asellus「深紅のドレスに、深紅のバンダナ」

Q:28
では、あなたのコダワリの衣服(防具類を含む)はなんですか?

Seraph「Wizad Hat」
Mephi「熊マスク」
Azrael「Wizard Hat」
Asellus「バンダナ」

Q:29
あなたのイメージカラーは何色ですか?

Seraph「深紅」
Mephi「碧」
Azrael「青」
Asellus「赤紫」

Q:30
自分の性格を簡単に言い表すと?

Seraph「………謙虚w」
Mephi「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
Azrael「・・・・・・・・・・・・・・」
Asellus「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
Seraph「なんだお前らその沈黙は……何か文句でもありそうだな?」
Azrael「イエ、別ニ。あの……ね、姉様……言葉使いが……」
Seraph「あら、失礼(ニッコリ」
Mephi「……私の性格は、慎重かな」
Azrael「多感で繊細。作家やってるくらいだしーw」
Asellus「冷静かつ温厚」
Seraph「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

Q:31
あなたが自覚している短所はなんですか?

Seraph「美しさは罪?w」
Mephi「………(その性格こそ短所なんじゃ)………私は、臆病さです」
Azrael「決断力の無さ。ちょっと優柔不断だと思う」
Asellus「覇気が無いところ。要は、常に眠いんですけどね……」

Q:32
あなたの容姿について簡単に教えてください

Seraph「長い紫髪。白い肌。深紅の瞳のクールビューティー」
Mephi「深緑の髪。深紅の瞳。どっちかというと可愛い系で童顔」
Azrael「銀髪、深紅の瞳。まぁ、10人並くらいの容姿だと思う……たぶん」
Asellus「緑髪で深紅の瞳……よく無表情って言われるかな」
Seraph「……でもそれって実は眠いだけなんだよな」
Asellus「うん……もうすでにこのコーナー飽きてきたしね」

Q:33
恋人、或いは配偶者などはいますか?

Seraph「……やっぱ問3で殺しとくべきだったな……」
Mephi「………」
Azrael「ま、黙して語らず……だね」
Asellus「この沈黙が何よりの返答だけどね……(ボソ」

Q:34
あなたはどのような異性(同性でも可)が好みですか?

Seraph「こういうのって答える義務は無いんだよね?」
Mephi「じゃ、黙秘権を行使します」
Azrael「同上」
Asellus「以下同文」

Q:35
あなたは恋愛に関し、自分の理想と相手の理想、どちらを尊重しますか?

Seraph「別に。理想と違うからってガミガミ言うくらいなら最初から要らない」
Mephi「あー、それ分かる」
Seraph「『理想の人だわ』なんて理由で好きになるならそれは幻想だね」
Azrael「この手の話題はシビアなんだね………」
Asellus「でもまぁ、一応…さ。答えてあげようよ……こういうコーナーなんだし」
Seraph「この問いは却下だ。回答拒否」
Mephi「姉様がそう決めたのなら私も〜」
Azrael「同じく」
Asellus「……(結局家長命令は絶対なんだよね)………私も回答拒否します」

Q:36
あなたは何らかの国家・組織・組合に所属していますか?それらの名前をあげてください

Seraph「我等は縛られる鎖の無い自由の風だから」
Mephi「ある意味、糸の切れたタコ……もしくは風船」
Azrael「風の吹くまま気の向くまま」
Asellus「かっこよく言葉飾ったって、結局は『所属してません』ってだけだけどね」

Q:37
あなたにとってギルドとはどのようなものですか?

Seraph「入ってないからわからないですわねぇ」
Mephi「入ってる人たち見ると、結構内部事情とか複雑そうだしね」
Azrael「でもまぁ、仲良しなギルドとかは見てて、『家族』みたいなモンかなとは思う」
Asellus「でも、私たちには肌が合わないだろうね……」

Q:38
あなたは良い友人関係を築けていますか?

Seraph「自分としてはそうだと思ってるけれど……」
Mephi「相手がどう思っているかは………自信ないよね………」
Azrael「人間関係って、ある意味恋愛関係に似てるよね」
Asellus「ま、険悪な人は居ないしOKだとは思います……」

Q:39
あなたに親友と呼べる人はいますか?出来れば名前を挙げてください

Seraph「う……これまた恥ずかしくて答え辛い問題だな……」
Mephi「居ますけれど……相手がどう思っているかは……(汗」
Azrael「頻繁に会うことはなく、たまにしか会いませんし、会う時間も短いですが」
Asellus「ま、『B』で始まる女の人……とだけ言っておきましょう」

Q:40
もう一度会いたい人はいますか?それは誰ですか?

Seraph「…………ミナクスママン」
Mephi「GM。個人じゃなくて、『GM』に会いたい」
Azrael「レジェンダリードラゴン(………人じゃないケド……)」
Asellus「生け埋めにされたBNNの人」

Q:41
あなたにライバルはいますか?具体的に名前をあげてください

Seraph「……Bar梁山泊のマルボロままん」
Mephi「何故?!(汗」
Seraph「………ちょっと色々あってねぇ……(´ー`)」
Mephi「私は………特に居ないかな」
Azrael「居ないなぁ。誰かをライバルと呼ぶにはおこがましい程、自分雑魚だから…orz」
Asellus「………普段、OLくらにしか会いにいかないから居ない……」

Q:42
では、あなたが尊敬している人はいますか?それは誰ですか?

Seraph「ヒミツ」
3人「「「……(ここは無難に)……セラフ姉様でーす」」」
Seraph「……何か嘘くさく聞こえるぞ」

Q:43
あなたはLord Britishに敬意を抱いていますか?その理由は?

Seraph「初代様になら、敬意を払ってもいいですわw」
Mephi「あははははッ!!」
Azrael「(嘘でもYesとか言っとこうよ………)」
Asellus「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

Q:44
あなたは何らかの宗教を信仰していますか?それは何という名前ですか?

Seraph「まふぃん教」
Mephi「………同じく」
Azrael「まふぃんの、まふぃんによる、まふぃんの為の宗教?」
Asellus「まふぃん経典は金箱に入れてしまって在ります」

Q:45
会話可能な言語をあげてください

Seraph「ノーコメント」
Mephi「同じく」
Azrael「無回答」
Asellus「回答拒否」

Q:46
字の読み書きは出来ますか?読み書き可能な言語をあげてください

Seraph「一個前の質問と同じ」
Mephi「うん」
Azrael「そだね」
Asellus「・・・・・・」

Q:47
あなたはペットを何匹飼っていますか?

Seraph「えーと………9……いや、10?」
Mephi「オスタ1頭とゴキ1匹ですね」
Azrael「1羽。鷹を飼っているよ」
Asellus「オスタを2頭だね」

Q:48
ペットに名前を付けていれば、教えてください

Seraph「ごめんあそばせ。たくさん居るし、名前難しいのばかりだからパスします」
Mephi「オスタ:グルヴェイグとゴキ:ゴッド・ブレス・ミー」
Azrael「レミエル」
Asellus「深緑オスタがフォルセティで、深紅オスタがシギュン」

Q:49
今、一番のお気に入りのペットはなんですか?

Seraph「もちろん赤猫」
Mephi「オスタもゴキも両方大事だよー」
Azrael「1羽しかいないし。ところで……姉様の赤猫様が鷹狙うのが困ってるんだけど」
Seraph「あら……それは大変ね。食べられないように気をつけてね」
Azrael「……いや、姉様の方で何とかしてほしいんだけど……」
Asellus「両方とも大事だけれど、どちらと言われればフォルセティを多用してるかな?」
Seraph「でもまぁ、結局皆私の飼ってる赤猫大好きだよね」
Mephi「うん。ラブリー♪」
Azrael「うん、猫サイコー」
Asellus「うんうん、猫大好き」

Q:50
あなたがいつも携帯している物はなんですか?

Seraph「マギ棒。あとシギル染めのランタンと魔法書、召喚水晶」
Mephi「裁縫キットとハサミは欠かせませんね」
Azrael「ハサミと転送バッグ。あとは秘薬少々かな」
Asellus「ハサミと包帯……………今やっと折り返し? 疲れた……」

Q:51
「これさえあれば大丈夫!」と言えるような物はありますか?それは何ですか?

Seraph「さぁ? 身も蓋もなく言えば、命?」
Mephi「何だろ……もっと身も蓋もない言い方すればお金?」
Azrael「一概に何とは言えないよね」
Asellus「そだね」

Q:52
収集している物はありますか?それは何ですか?幾つぐらい持っていますか?

Seraph「前も言ったと思うけど、天然100のネオン武器。200位はあるかなぁ?」
Azrael「でも、時々ダブってる物を人にあげてるから、本当はもっとあったと思うよ」
Asellus「見た目が美しくないものは、天然モノでも棄てちゃってるしね………」
Mephi「私はバルクー……(収集じゃないだろ……)……数百枚ある」
Azrael「昔は上級特攻サイスとか集めてたけど、いまは捨てちゃったなぁ」
Asellus「特にコレといって収集する趣味ってないからなぁ……」

Q:53
どうしても失いたくない思い出の品はありますか?それは何ですか?

Seraph「物がなくなっても、思い出が心に残っていれば十分じゃない?」
Mephi「うーん、確かに。それでも何か挙げろって言われたら……?」
Seraph「難しいなぁ………私はノーコメントで」
Mephi「私も、思い当たんないや………orz」
Azrael「BOOKSHOP大賞受賞時に貰った感想BOOKと、本屋にある観想BOOK」
Asellus「………私は、思い出とかとは無縁のソロ活動なものですから……」

Q:54
今までに拾ったモノで特に印象に残っているモノは何ですか?

Seraph「印象深い……そうだなぁ……WW。家の前で野生化してたので拾った(謎」
Mephi「転送バッグとか召喚水晶とか転送粉が大盛りのカバン」
Azrael「サルベージのでっかい絵がいっぱい入った箱」
Asellus「思いつかない………><」

Q:55
あなたにとっての大金とは幾らぐらいですか?

Seraph「んー………1000K以上かな?」
Mephi「……………100Kあれば十分大金」
Azrael「いつもお金なくて困ってるんで、500Kもあれば十分です」
Asellus「銀行の預金口座には300Kしかないです……それ以上の金額なら大金…」

Q:56
今までに衝動買いしたモノで最も高価なのは何ですか?それは幾らでしたか?

Seraph「計画購入じゃなくて、衝動買い……ねぇ」
Mephi「あらかじめ予定してた買い物とかなら、高額は多いけどねー」
Asellus「服ブレス。当時は200Kくらいだったかな?」
Seraph「何買ったのか覚えてないなぁ………???」
Mephi「……ついつい街角販売してたBルニ級大口バルク買った事なら……2300K」
Azrael「白い雪球3個。当時の価格で@120Kくらいだったかなぁ?」
Asellus「………あまり自前で稼がないメフィ姉さんが、何気に一番の浪費家だね」
Mephi「うぅ!!」

Q:57
借金をしたことはありますか?幾らぐらいしましたか?

Seraph「無い」
Mephi「………姉様の預金を回してもらったことなら……3000K」
Azrael「特に無いですね」
Asellus「ないです……自分の稼ぎで独りで暮らして行く分には十分なんで……」
Seraph「一応、毎月100Kづつ小遣いは渡してるけれど……」
Mephi「うん。自前で狩りに行けない私にはありがたいことです」
Azrael「その100Kを当てにするようなギリギリの生活ですがw」
Asellus「でも、あず姉さん本屋ベンダーに結構お金入ってるじゃん……」

Q:58
逆に、誰かにお金を貸したことはありますか?幾らぐらい貸しましたか?

Seraph「フェスに3000K貸した分が、まだ帰ってきてないくらいかしら?w」
Mephi「うぅ、ゴメンナサイ><」
Seraph「まぁ、今装備してる低減ダク装備でチャラにしてあげる。作ったのお前だしな」
Mephi「あぅぅ〜……姉様、ありがとーーー・゜・(ノД`)・゜・」
Azrael「人に貸すほどお金ないです」
Asellus「……それ以前に友達が居ませんが何か?(泣」

Q:59
盗みをした事はありますか?何を盗みましたか?

Seraph「ある訳ないでしょう」
Mephi「無いですよ」
Azrael「無いね」
Asellus「無い」

Q:60
逆に、誰かに物を盗まれた経験はありますか?何を盗まれましたか?

Mephi「特にこれといってないなぁ」
Azrael「私も」
Asellus「同じく」
Seraph「………毒塗り包丁。返していただきましたけれど」
Mephi「………な、なんでそんなモノが姉様のカバンに……」
Azrael「カバンに刃物は必須でしょ? 私だって毒塗り包丁持ってるよ」
Asellus「そそ、皮剥ぎとかで必須だよ、メフィ姉さんだってダガー持ってるでしょ?」
Mephi「だ、だって……皮剥ぐだけなら『毒塗り』ってのは要らないでしょー?!」
Azrael「あぁ……そういや……」
Asellus「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

Q:61
あなたは”BagBall”をプレイした事がありますか?

Seraph「あるけど……」
Mephi「なんかよくわかんないうちに、ゲーム終了しちゃったよ」
Azrael「運動神経の無さを、こんな所でまで披露しちゃったよね」
Asellus「うち、掘り師とか居なかったから……ドリブルのやり方よくわかんなかったんだし…」
Mephi「仕方ない、よね?」

Q:62
チェスやバックギャモン・麻雀などをプレイしたことはありますか?

Seraph「無い」
Mephi「無いですね〜」
Azrael「無いなぁ」
Asellus「無い」

Q:63
青空市・フリーマーケットのような催し(イベント)に行ったことはありますか?

Seraph「ASKの屋台街とか、YMTの楽天市とか、IZMの壱の市とか行きますわね」
Mephi「私は人前には……あ、でもステルスで桜まーけっとには顔出したことある」
Azrael「何故ステルス……私もASKとかYMTとかIZMとか行くよ。時々WKKも」
Asellus「私はあまり行かないかなぁ」
Seraph「色々顔出したいのは山々だけど、だいたいこのテのイベントって日が重なるからね」
Azrael「そうそう。時間帯もほぼ同じだし。仕方ないことだけど、ちょっと辛い」

Q:64
その他の娯楽系の催しに参加したことはありますか?それはどのような催しでしたか?

Seraph「UOで人狼とかよく参加してるかな?」
Mephi「PS開放イベントとか、無意味にステルスで便乗して行ってモンスに殺されてます」
Azrael「BOOKSHOPで開催してた本の即売会にはよく出てたよ」
Asellus「………タウンインベーションイベントinフェルッカに参戦してきました」
Seraph「………それはPCイベントでは無いんじゃない?」

Q:65
あなたは何らかの催しを主催したことはありますか?それはどのような催しでしたか?

Seraph「主催は無いな」
Mephi「そんな目立つ事できません!><」
Azrael「そのような度胸も、才覚も無いです」
Asellus「上に同じ」

Q:66
あなたは武器による戦闘を行いますか?

Seraph「……マギ棒も一応武器だし……やってると言えばやってる?」
Mephi「絶対ムリデス!」
Azrael「仮にも戦士なんで、一応」
Asellus「武器で戦う以外の戦闘手段は持っていません」

Q:67
あなたの武術・剣術等の流派はなんですか?それを誰に習いましたか?

Seraph「なんですかそれは……」
Mephi「私には無関係デスね」
Azrael「我流」
Asellus「同じく、我流」

Q:68
あなたが愛用している武器はなんですか?

Seraph「マギ棒。今は赤く染まってるから、そうと気付く人は結構少ないけどね」
Mephi「武器……す、すぺるぶっく……?」
Azrael「トレードマークとしてはサイスだけど、戦闘用だとクリスかハルバード」
Asellus「うーん、クリスかな。最近ナイトキスにはまってますけれどね……」

Q:69
あなたが好きな武器はなんですか?

Seraph「マギ棒。幸運大小はいいや……」
Mephi「使えないけれど、深緑のブラックスタッフがお気に入りです」
Azrael「サイス&ハルバード。戦士だったらハルは一本は持って無いとね!」
Asellus「クリス………素早さが売りの職業だから……」

Q:70
あなたは馬上槍試合や武術大会などに参加した事がありますか?

Seraph「ある訳ない」
Mephi「うんうん」
Azrael「騎乗生物は乗らないし、対人スキルは無いから」
Asellus「人が多いところはちょっと……」

Q:71
あなたは魔法を使いますか?どの系統の魔法を使えますか?

Seraph「すでに一般的に浸透している古代魔法を操るわよ……ふふ」
Mephi「古代魔法を少々。威力は無いです。あとは暗黒魔法とか忍術を少〜〜しだけ」
Azrael「神聖魔法と暗黒魔法を少々。ま、どっちつかず……の半端モノですけど」
Asellus「神聖魔法を少し。でも信仰心が足りず、落第生で途中までしか習ってません」

Q:72
あなたの魔力は高いですか?低いですか?

Seraph「んー? まぁ、高いほうだとは思うけれど」
Mephi「標準よりもちょっと上、くらいじゃないかと思うデス」
Azrael「標準的な位置だとは思うけれどねー。でも、いつもマナ不足で泣いてるけどw」
Asellus「私も標準的だと思う……たぶん」

Q:73
あなたがよく使う呪文はなんですか?

Seraph「リコールw」
Mephi「やっぱり、リコールでしょ」
Azrael「騎士リコだね」
Asellus「騎士リコだよね……」

Q:74
あなたが好きな呪文はなんですか?

Seraph「チェインライトニング。見た目が派手だから」
Mephi「召喚系。身を守る唯一の戦う力だから………」
Azrael「なんだろ? 騎士技なら騎士リコ。走りながら唱えられるのってありがたい」
Asellus「ディヴァイン・フューリィって言ったっけ? アレ。スタミナ回復はありがたい」

Q:75
あなたはどこで呪文を習いましたか?

Seraph「最初からこの身に宿ってました。やっぱ天才だからw」
Mephi「……………ムングロのイージスおじ様」
Azrael「暗黒魔法は変なおじさんにスカウトされて。神聖魔法はその辺にいた騎士から」
Asellus「私もその辺に居た騎士の人から(ムリヤリ)習った」

Q:76
あなたがはじめて戦い、そして勝った相手は何(誰)でしたか?

Seraph「……………ミニオン」
Mephi「…………姉様。私は………オーク?」
Azrael「初めて戦った相手……ねぇ? アレだマラスにイッパイ居る変な虫」
Asellus「トカゲ」

Q:77
では、あなたがはじめて戦闘で敗北した相手は何(誰)でしたか?

Seraph「………………………………ミニオン」
Mephi「ね……姉様………」
Azrael「いや、まぁ……うん。誰にも触れてほしくない過去があるって言うか……」
Mephi「わ、私は………リッチかな」
Azrael「私は………ユニコーン………不意打ちで…しかも多頭だった……orz」
Asellus「私はOL」

Q:78
今まで戦った中でもっとも印象に残っている相手は何(誰)ですか?

Seraph「………影騎士。カッコイイんだけど、怖かった……」
Mephi「モンバット……お互い弱すぎて、なかなか決着が付かないという珍事件だった」
Azrael「パラゴンの男サヴェイジ。気持ち悪さならNO.1の印象値だった」
Asellus「ジェネラル……あのダメージの入らなさには、泣いた……」

Q:79
あなたはなんのために戦っていますか?或いは、なんのためになら戦えますか?

Seraph「退屈しのぎですわね」
Mephi「うわ。身も蓋もない………」
Azrael「生活の為w」
Asellus「考えたことも無いなぁ……」

Q:80
大切な人(例えば、家族・恋人・親友)と自分の命、どちらをとるかと問われたら…?

Seraph「大切な人」
Mephi「うそ…!?」
Seraph「その反応はどーゆー意味だ?」
Mephi「ナンデモナイデス。私も大切な人かな」
Azrael「私も」
Asellus「………私も」

Q:81
殺人者と命のやりとりをした経験はありますか?どの程度の勝率ですか?

Seraph「無い。見逃してもらったことならある」
Mephi「一方的に負けるとは思いますが、赤い方に無視されることが多いです…」
Asellus「この間赤い方の目の前でステルスとけたらしいけど、無視されたらしいね」
Seraph「それもある意味すごいですわね………」
Azrael「だって、小姉様あまりいいアイテムとか持ってなさそうなんだもん」
Asellus「保険金も期待できないしね」
Mephi「そういう貴方達はどうなのよ……」
Azrael「フェルッカじゃ滅多に狩しないもん」
Asellus「同じくー」
Mephi「臆病者ーーー!」
Azrael「お金貯めてるのに、無意味に死ねないもん」
Asellus「負けるの大前提なんだね……」

Q:82
殺人者として手配された事はありますか?

Seraph「今のところ無い」
Mephi「あるわけないデスよ、戦えないのに」
Azrael「あったら困る」
Asellus「うん」

Q:83
賞金首になった事はありますか?最高で幾らほどの賞金がかけられましたか?

Seraph「経験無いから無回答でいいね」
Mephi「そうだね」
Azrael「うん」
Asellus「はーい」

Q:84
今の自分(の首)に賞金が掛けられるとしたら、幾らぐらいだと思いますか?

Seraph「………5000gp?(保険金分くらい)」
Mephi「安いな………でも、私も500gpくらいかな」
Azrael「せめて1000gpくらいは………」
Asellus「値段すら…付かないほどの雑魚だと思うな、私……」

Q:85
あなたは八徳を極めた聖者”アバタール”になりたいと思っていますか?

Seraph「思いませぬなぁ…」
Mephi「思わないデス〜」
Azrael「興味ないね」
Asellus「なんか…いい事、あるんですか?」

Q:86
あなたは徳と混沌、どちら寄りの考えを持っていますか?その理由は?

Seraph「中立って言うのが無難ですわね」
Mephi「同じく」
Azrael「何でって言われてもね………」
Asellus「………まだ終わんないの……眠いよぉ……」

Q:87
”派閥”に加入しなければならないとしたら、どこを選びますか?

Seraph「軍馬が赤いし、ミナクスママンの所だし……ミナクスかなぁ」
Mephi「緑の軍馬がシャドゥロードは魅力的だなぁ……」
Azrael「メイジ評議会とかいいなって思うけどな」
Asellus「あず姉さん魔法使えないじゃん」
Azrael「うぅ……じゃあ、トゥルーブリタニアンかな………」
Asellus「でも、どこを希望しても、セラフ姉さんが居る所に私達も入る羽目になるとは思う」

Q:88
ロード・ブリティッシュに何か一言、言うとしたら?

Seraph「『何故に皆と顔が違うんだ?』」
Mephi「うわw そう来たかww」
Azrael「『持ってる武器クダサイ』」
Asellus「『あの椅子(玉座)をうちの書斎に下さい』」

Q:89
では、ロード・ブラックソンにも何か一言

Seraph「『見かけるたびに、どんどん太ってきてるな』」
Mephi「ね、姉様……あれは改造で大きくなってるんで在って、太ってるわけじゃ……」
Azrael「『アンタが出てくるたび、とてつもなくラグくなるんでどうにかしろ』」
Asellus「『使ってないあの城を下さい』」

Q:90
モンデインを討伐したかの英雄に一言、どうぞ

Seraph「『ありがとう。あんたが宝珠を砕いたおかげで今の≪世界≫があるよw』」
Mephi「まぁ、そうだよね」
Azrael「うんうん」
Asellus「……………ふあぁぁ……」

Q:91
究極の智の教典「コデックス」が目の前にあったら、何を調べますか?

Seraph「どうやったらコデックスをバレずに着服できるか調べますわ」
Mephi「ヲイヲイ……」
Azrael「そうだな、私なら(閲覧削除シマス)を調べるかな」
Asellus「………それやったらマズイと思うよ……」

Q:92
願い事が一つだけ叶うとしたら、何を願いますか?

Seraph「ひみつ」
Mephi「うん」
Azrael「内緒」
Asellus「いいたくないな」

Q:93
もしも何かに生まれ変わるとしたら、何になりたいですか?

Seraph「自分」
Mephi「自分」
Azrael「もう少し強い戦士」
Asellus「…………えと、金持ち」

Q:94
24時間後に世界が滅びるとしたら、それまでの間に何をしますか?

Seraph「ブリタニアン引き連れて、イルシュナー完全制圧ツアー」
Mephi「ブリタニアン全員でガード殺害」
Azrael「GM様を(以下閲覧削除)」
Asellus「………姉さん達って………………」

Q:95
今までで一番嬉しかった事はなんですか?

Seraph「初AFゲット………?」
Mephi「初Bルニゲット」
Azrael「BOOKSHOP大賞受賞」
Asellus「初Lady称号……(私だけショボイわ……)」

Q:96
逆に、一番悲しかった事はなんですか?

Seraph「友達が何人かブリタニアを去ったんだ……」
Mephi「同じく」
Azrael「うん……」
Asellus「……………う……ん」

Q:97
その悲しみから何を得ましたか?

Seraph「新しい出会いかしら?」
Mephi「人生は一期一会」
Azrael「人の道って様々だよね、と」
Asellus「……………」

Q:98
あなたの人生における転機とは?

Seraph「さぁ?」
Mephi「ステルサーの知り合いが出来た事。お針子のはずが、いつの間にかステルサーに」
Azrael「あぁ、当時はまだ珍しかったもんね……今は忍者の影響で腐るほど居るけど」
Asellus「……………」
Azrael「私は、街角の書籍行商の人と会った事かな。それでUO作家始めたからね」
Asellus「…………」
Seraph「ん……?」

Q:99
あなたは今、幸せですか?

Seraph「ハハッ、愚問ですわね!」
Mephi「もう少しソフトに言おうよ、姉様……。えと、幸せですよ」
Azrael「私もー」
Asellus「……………」
Seraph「ただ、世界のルールが細かく変わっていくのは困ってるけど」
Mephi「そうだね〜……」
Azrael「今まで溜めてた上級特攻、イキナリ価値観ゴミみたいになったもんね…」
Asellus「……………」

Q:100
最後にこの100の質問に答えた感想をどうぞ

Seraph「やっとこの対談も終わりね……………疲れた、に限るかしら」
Mephi「でも、結構楽しかったですよ。普段、こうやって姉妹で集って話す機会なんてないし」
Azrael「100問も用意した、インタビュアーさんにお疲れ!」
Asellus「……………」
Seraph「……ねぇ、さっきから気になってたんだが……」
Azrael「何を?」
Seraph「アセルス、途中から随分静かじゃない?」
Mephi「あぁ、そういえば………」
Asellus「…………」
Seraph「あ! 寝てる!!」
Mephi「………この子には、キツかったか………」
Azrael「こらこら、最後くらいシャキっとしなさい!」
Asellus「むー…………あと5分〜………」
Seraph「今すぐおきる!! でないと『おしおき』!!」
Asellus「・・・・・・・ッ! はい、姉さん!! 起きました、バッチリです!」
Seraph「よし。じゃあ、全員揃ったから最後の挨拶ね」
Mephi「『ブリタニアの住人に100の質問 〜 Leliouria家 編 〜』いかがでした?」
Azrael「ここまで付き合ってくださった方々ありがとう」
Asellus「ブリタニアのどこかであったら声掛けてくださいね」
Seraph「ごきげんよぅ、皆様。よい悪夢を」
3人「「「……(『悪夢』って…)……ごきげんよぅ!!」」」

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